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アルケマグループは、再生可能エネルギーや低炭素エネルギーの使用、製造施設でのエネルギー効率改善により、植物由来 Rilsan® ポリアミド11グレードの二酸化炭素排出量をさらに46%削減し、2kg CO2e/kg(1)未満に達しました。これは、化石資源由来の同等材料や従来のエネルギー源を使用したポリアミド樹脂と比較して約70%の削減を実現したことになります。
 

再生可能なトウゴマの種子から得られるRilsan® ポリアミド11 は、100%バイオベースです。 さらに、そのアミノ11モノマーと、このモノマーから得られる各種ポリマーは、低炭素エネルギーと再生可能エネルギーを高い割合で使用して製造されています。

 

アルケマは、今年1月にフランスENGIE社とのバイオメタン供給契約を発表しました。また、昨年にはポリアミド11チェーンの生産拠点でエネルギー効率の改善を実施しました。

「これはアルケマのお客様と弊社が関わる市場にとって重要なステップになります。」

とエルワン ペズロン(ハイパフォーマンスポリマー事業部門シニアバイスプレジデント)は言います。

「本日発表した二酸化炭素排出量の削減は、特定のグレードや製造拠点のみではなく、世界のアルケマの製造全体に適用されます。 これにより、お客様は脱炭素化への取り組みを実行し、より持続可能な製品を大規模に開発できるようになります。 アルケマはさらなる脱炭素化の実行計画として、2030年までに二酸化炭素排出量をさらに 50%削減するという目標を掲げています。 私たちの目標は、市場で二酸化炭素排出量が最も低い高機能素材をお客様に提供し続けることです。」

 

 

この削減は、より持続可能な原材料・エネルギー源・製造プロセスを組み合わせることにより二酸化炭素排出量をこれまで以上に削減し、気候変動への影響を低減するというアルケマの取り組みにおける大きな一歩を表しています。

(1) ISO14040、14044、および14067準拠で、2Kg CO2e/kg未満

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